日本一の生産量を誇る静岡県の茶産業が不振にあえいでいる。農林水産省が8月にまとめた統計によると、2020年に最初に摘んだ一番茶で作った原料の「荒茶」生産量は、前年比14%減の9420トンと過去最少。1万トンを下回るのは1965年以降初めてだ。生産量2位の鹿児島県との差が縮まっており、関係者は危機感を強めている。
「昨秋の乾燥や暖冬に加えて、3~4月の低温で芽が伸びなかった」。茶の販売会社、静岡茶…(以下有料版で)
2020/10/4 2:00日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64524660S0A001C2ML0000/?n_cid=SNSTW001
>>2
おめでとう
きのうJ-WAVEでお茶には標高が高いとかの少し冷える環境も必要とか言ってたが
南九州と静岡じゃ気候が違いそうだけど乗り越えてるんだな
熊本出身の加藤さんですか
お茶に拘らず、水捌けのいい温暖な土壌で別のもの作っていった方がいいのかもね
どこだったか忘れたけど、マンゴーとかパッションフルーツとか南国の果物作り出して成功している地方とかあったよね
条件が悪すぎ
鹿児島が首位になるのももうすぐ
「お茶どころと言えば静岡」が古いって言われる時代が来るのか。
元スレ:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1601775499/l50