販売戦略2020/09/04 19:00
“価格破壊”でおなじみのドン・キホーテ(ドンキ)のプライベートブランド「情熱価格」。特に家電カテゴリでは市場の常識を覆すようなコスパ商品を多く生み出している。8月28日には格安ノートPCの第3弾となる「MUGA(無我)ストイックPC3(MUGA3)」を発売。現在、ノートPCはテレワーク推進で需要が高まっているが、果たしてMUGA3は在宅勤務でも使えるのか。実際に試して実力を検証した。
ドンキ格安PCの最新モデル「MUGA(無我)ストイックPC3」。
税別価格は驚きの「1万9800円」!
MUGA3の価格は税別1万9800円と、市場に出回っているエントリーモデルよりも大幅に安い。したがって「この価格ならこれくらいの性能が妥当」という基準の設定が難しい。なので、今回は記者の主観で「テレワークで使える、使えない」を判断させてもらうことにする。
なんちゃってMacBook? 質感は“チープ”ながら“野暮”ではない
まず、基本のスペックを紹介しておこう。MUGA3のディスプレイサイズは14.1インチで、一般的なスタンダードノートよりもやや小さい。一見、デザインはMacBookのような趣だが、材質はアルミではなくプラスチック。強度はやや頼りなく感じたが、その分、約1350gと軽い。
好みは分かれるかもしれないが、天面はまっさらでロゴなどが刻印されていない。このあたりは、ジェネリック・ブランドならではの特徴といえるだろう。よりシンプルなデザインを求める人や、ステッカーを貼ってカスタマイズしたい人にはちょうど良いかもしれない。
キーボード部や画面については思いのほか、しっかりとした設計で驚いた。ベゼルはPCメーカーの最新モデルと比較するとやや太く感じるが、野暮ったい印象はほとんど受けない。キーボード部は、継ぎ目がなく美しい仕上がり。トラックパッドは広く、マウスなしでも快適な操作ができそうだ。
新モデルの特筆すべきポイントの一つが、キー配列が「JIS配列」になったことだ。これまではコスト面の事情からUS配列になっており不満点となっていたが、モデルチェンジではユーザーの要望に応えた。一般的な国内のノートPCに慣れた人なら違和感なく使えるはずだ。
キーボード部や画面のデザインもしっかり。キー配列には初めて「JIS配列」が採用した
キーストロークは従来モデルと比べて深くなり、打ち心地が良くなった。ただ作りは甘く、タイピング時に少しだけパカパカした音がする。感触もちょっと不安定。トラックパッドも指の滑りは滑らかなのだが、スクロールしたいのにクリックと誤認識されてしまうことがあった。PCメーカー、特に国内メーカーの最新モデルはそのあたりの完成度が高いので物足りなさを感じたが、価格差を考えれば仕方ないかもしれない。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.bcnretail.com/market/detail/20200904_189167.html
うむ
>>3
フレームの強度が前回のフニャフニャからかなり上がった
キーボードがまともな日本語キーボードになった
カメラの位置が普通の場所に付いた
CPUは4コアから2コアに減少して、ブラウジングも辛い
あれだけ何とかしろと言われていたメモリは4G、増設不可能のまま
基本的にぼんやりと何かをしたいと思って買うものでは無く
そのスペックで出来る何かがあるなら安いし買っても良いかなレベル
PCを複数持ちしたい人向けだな
メールやネットの閲覧できればいいレベル
ワロタ
ちゅいいいいいん!
吉田は買うなって言ってる!!
確か起動に2、3分かかって安定に2、3分放置しないといけなかったみたい!!
CPUがクソすぎる…
確かHz数は上がってるけど前回の2コアから1コアに落ちてるから結果前回のとほぼ変わらないって評価!!
あれ買うなら5年落ちぐらいの2、3万の中古買った方が全然快適だって言ってたよ
>>695
そりゃあ吉田って「そうなるよう」に撮影してるから。
試しに自分のドンキの同スペック2万円ノートを起動したら、
シャットダウン18秒(スタンバイだった為落とした)
パスワード入力画面まで43秒
完全起動まで1分1秒
EDGE起動、やほお表示1分12秒
買ってこのかた、特に軽量化とかはしていない。
infoseekも貼らないと
元スレ:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1599399516/l50